【2019年8月版】最新のGoogleAdensの広告を貼ろうぜ! ①広告ユニット編
どうもhusahusaです。
今回はGoogle広告を貼る際に少し戸惑ったので、私なりの解釈で広告の作り方の説明をしていこうと思います!
何はともあれまずは詮索だ!
おや?
なんか調べて俺の知ってる広告ユニットと画面が違う……。
はっは~ん、さては最新型だなぁ?
いやーよくわかんねw
まあ俺はやって覚えるタイプなんで!とりあえずやってみましょう!
ディスプレイ広告
まずはディスプレイ広告をClick!
ほえ~……。
3タイプあるんだね!
タイプは三種類
それぞれのサイトに合った形を選ぶという事らしいですね。
ここで、広告プレビューの画像右上に注目!
広告サイズの欄ですね、デフォルトで「レスポンジブ」という項目になっていると思います。
これは3つのどの広告の形を取っても、貴方のサイトで広告を貼った位置に適した形に調整するという機能の様です。
ですので、タイプを選ぶ際は余り深く考える必要な無いようです。
因みにもう一つ「固定」という項目があります。
これはそのまま自分が選んだ広告の形をキープして貼ってくれる設定ですね。
個人の好みで使い分けてみて下さい!
インフィード広告
次にインフィード広告。
こちらはカスタマイズ性の高い広告となっています。
こちらはモバイル・desktopのどちらかを選び自身のサイトのURLを入力しページをスキャンを選択。
するとこんな画面になります。
注目は右側、この欄で細かく設定していく様です。
グローバルオプション
フォント
これは広告の文字を変える機能ですね、完全に個人の好みです。
それぞれのサイトの趣旨にあった物を選んでください!
背景色
これは言わずもがなですね、どうやら黒とか赤は選べないようです。
枠線
0~5までのサイズを選べます。
枠線の色も変えられるので結構オリジナリティーが出てきますね!
パディング
広告枠と枠内の余白の大きさ。
デフォルトは20。
イメージ
画像のイメージを弄る場所、特に触れなくていいです。
見出し
これもお好みで!
後は上の文面を右揃えにするか、真ん中か左にするかというのと、フォントの色とパディング変更。
ここもお好みで!
説明・URL
ミッドセンチュリー~の文面を表示するかどうかを選択。
まあ表示するのが無難かな?
後はフォントも弄れますよと。
URLに関してはフォントのみ弄れます。
ボタン
サイトを見るのボタンのフォントと枠線の色を変更できます。
最後に見比べです!
変更前
変更後
どうです?結構変わったんじゃないです?
サイトを見るのボタンは完全にふざけてますがw
後は設定の保存をしてコードをサイトに貼るだけです!
2019/08/25追記
実際に今回作成した広告をサイドバーに貼ってみました!
ご確認ください!
記事内広告
内容はインフォード広告とほぼ同じですね。
変えられるのはフォントや文字の色ぐらいです。
唯一違うのはGoogleで最適化されたスタイルを使用するという項目。
デフォルトでオンになっていますが、特別な理由が無い限りそのままでいいでしょう。
後は作った広告のコードをコピーし、それぞれのサイトにコピーするだけでOKです!
個人的に初めはディスプレイ広告を、慣れて来たらインフィード広告でオリジナリティーの溢れる広告を作るというのがおすすめです!
私もまだまだ広告初心者ですが、参考にしていただければ幸いです!
追記:続きの記事「自動広告編」投稿しました!