【LOL】マルファイト研究所:#2ロマンとは言え、実戦で使えるレベルにまでは仕上げたいと思う
どうも、husahusaです。
今回は前回にも言っていたように「ロマンとは言え、実戦で使えるレベルにまでは仕上げたいと思う」編です!
#1マルファイトはsup足らしめる要素があると思う編
具体的に言うと、ルーンについて語っていこうと思います。
ルーンの選択
考え方としては、lv6まではひたすら耐えて、それ以降はultでのgank合わせや、ロームなどをしていき試合を有利に進めていくというのコンセプトです。
そこで、現在使っているルーンはこちら。
レーン戦での圧力とlv6まで耐えるというのを意識したものになっています。
最終的にこのような形になりました。
他の候補に上がったルーン
こちらは魂の収穫を選んだもの。
耐えるという選択肢を完全に無視して、只管に火力を追い求めました。
結果、こちらが削りきるまでに死ぬという事が何度もあり、マナが足りなくなるという理由から断念。
少し改良して……
サブパスを変更。
「冷静沈着」によりマナ問題はほぼ解決しました!
そして意識していなかったんですが、ultのCDRが70%に!
ultでアシストでも取れればCDが24秒とかになってました!
ですが、複数回試す中、どの試合もレーン戦でプレッシャーが無さすぎるという事で一番最初のルーンの形になりました。
最終的には好みになるのかなぁ……
まあルーンは本当に個人の好みが分かれるところになります。
どっちみちlv6までレーンプレッシャーないようなものだし、魂の収穫にしようとかね?
その辺は自由ですしね!
さて、次回は「ビルド」について考察していきます!
次回もお楽しみに!