【P5R】まだまだ変更点一杯!新キャラも登場!?五月前半を見ていこう!【ペルソナ5ロイヤル】
さてさて、五月に突入です!
新要素はある程度出たし、今月はまあ普通だろうと思って油断していましたw
新キャラも出てくるので油断ならぬ戦いが続きます!(何の?)
メメントスも色々変更されてました!
新キャラの「ジョゼ」です!
メメントス内のNPCという事で、無印には無かったメメントス内でのストーリー展開などがあるんでしょうか?
期待できますね!
その後メメントス内で再び会うと……
ボススキルアクセサリーに反応し、強化してくれました!
能力はこちら。
ディアラマ+タルカジャという便利スキルに!
これ強くない!?
しかもアクセサリーなので好きな仲間、特に回復を持っていない仲間とかに付けるとよさそう!
てか今後のボスのスキルアクセサリーもこんな感じになるのか!
いいっすねえ!
後はジョゼに花を集めてほしいと頼まれます。
花は特定のアイテムと交換できるようになります。(消耗品とかね)
後はメメントス内の認知変化というものが出来る様になりました!
これもうれしいですね!
経験値一択です!
認知変化の方法はスタンプを集めて習得する様です。
あ、地味に夜の外出が許可されてましたw
更に新キャラ登場!
お、先生じゃん!
思ってたより早いな!
これでジョゼ含め新キャラ出尽くした感じですかね?
そしてイベント中に直ぐにコープ開始です。
ほうほう「顧問官」とな?
新島お姉さんによると心を強くする係りだとか?
登場の流れは鴨志田の一件で学校側が用意したメンタルケアの先生みたいです。
てか新コープにもお姉さんの回想くるのねw
まあ当然かw
お、コープスキルもあるのねw
え、そうなの!?
これは優先してコープを進める必要がありますねえ!
後個人的に気になったので「顧問官」のアルカナについてです。
顧問官について
概要
wizardやmageなど魔法使いに相当する欧米語を和訳する際に用いられる定訳の一つ。残念ながら訳語は統一されていないため、どの欧米語の和訳かは作品に依存する。その結果もあってか、国産西洋風ファンタジーで用いられる場合の意味内容も完全に作品によってまちまちである。
強いていえば、「師」という文字を含む分「理論立った魔法体系」のように感じられるためか、学者的な魔法使いを魔術師と呼ぶことが多い。逆に魔法使いはファンシーなイメージで使われることがやや多い。
例えば、『ベルガリアード物語』では、神アルダーの直弟子として体系的に「意志の力」を学んだものを魔術師と訳し、悪魔や呪物の力を利用する者を魔法使いと訳している。
だが下記TYPE-MOON世界の例のように別の使い分けがなされることも当然多い。また、理論立った魔法体系があっても「魔術」という単語を用いていない(『スレイヤーズ』など)、魔術はあっても「魔術師」とは呼ばない(『魔術士オーフェン』など)といった例もある。
解釈の一例として
正位置
「何かを新しく始める」「天賦の才能」「知識を求める」「変身」「コミュニケーション能力」
逆位置
「優柔不断」「意気消沈」「知性やアイデアに欠ける」「ミスを犯す」「空回り」・・・等がある。
出典:魔術師 (まじゅつし)とは【ピクシブ百科事典】
ほうほう、タロットカードの魔術師に当たるとかも書かれてましたね。
魔術師として考えると一番目の大アルカナとあります。
大アルカナ自体は普通のアルカナでは無く、エクストラクラスの様な扱いで、このペルソナシリーズに使われている「愚者」「戦車」「恋人=恋愛」とかと同じ位に位置する一つの様ですね(全21個)
本作の顧問官=魔術師としてゲーム内にどの様な影響を表すのか今から非常にたのしみですね!
五月後半はこちら